カバーレターの書き方

前回の「カバーレターは必要か」では頂いたコメントから、カバーレターはデフォルトで書いた方が良いという見解が得られた。

そしてカバーレターを意図的に書かない場合がある僕はただの怠慢○タ野郎なのではないかという疑念が浮上したが

恐らくいい意味でのやつだと思う。

一応続編として、今回はカバーレターの書き方。

これはスタイルの違いがあると思うので書き方というよりは僕はこうしています、という程度のもの。というかこのブログが全てそうなのでその前提でお読みいただきたい。

僕が思うカバーレターのポイントとしては

  • 手短に
  • 論文の見せ所にできるだけ早く到達
  • アブストには書きにくいニュアンス(凄さ)をアピール
  • 結びは無難に

レビュアーのサジェストに関しては書かれている方もおられる様だし僕の前のPIもカバーに書く人はいたが今のボスは敢えて書かないようにしている印象。分野にもよると思う。

続きはNoteで。

前回の記事:カバーレターは必要か

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One thought on “カバーレターの書き方

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